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CSスペシャリスト検定は、顧客対応・顧客満足の日本標準の評価を提供します。

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kentei@cs-kentei.jp

CSスペシャリスト検定 創立10周年 特別企画 seminar

10周年特別企画 第一弾 CSに関する講演45分 30,000円でご提供

CSスペシャリスト検定協会代表理事(石川かおる)が45分講演に出張する特別企画です。 実施期間は2014年12月〜2015年2月まで。会議や会合のショートプログラムとしてビジネスの変化とCS実践の意義をご理解いただく機会としてご活用下さい。 ※消費税・交通費は別途ご負担願います。カスタマイズの場合は別途ご相談を承ります。

【講演】ビジネスの変化とCS実践の意義 45分
1. CSがなぜ経営に関する将来の指標と考えられているのか
2. CSはプロセス、結果は数字、成果は将来的な顧客との関係力
3. CS向上による企業の成果を考える≪成功例・失敗例≫
4. 製造・技術・商品・サービスの製造・企画段階にもCSの成果は影響する
5. CS教育は高いESにもつながる
  ※カスタマイズをご要望の場合には、別途ご相談を承ります。 検定協会事務局までお問い合わせください。・・・・

他社のCS実践にご興味のある方は ・・・・・ ニュースでみるCSをご覧ください

10周年特別企画 第二弾 お得な検定年間パスポート 取扱い開始

ビジネス力を高めるためのツールとしても検定システムは便利です。
20名以上のご受検ならば、最大約40%offでベーシックレベルやCSコミュニケーション検定をご活用いただけます。 2015年3月までにご入金の場合には、最大約50%offになることもございます。内定者教育や基礎教育としても「いつでもできる大人の学び場」としてご活用ください。また、主婦の社会復帰を支援なさる企業様には、完全無償でのCSコミュニケーション検定またはCS入門編のご活用をご提供いたします。

 10周年キャンぺーン価格 〜2015年3月31日まで入金 
 ベーシックレベル
年間パスポート 料金
 50名分の料金で
100名が受検できる!
 30名分の料金で
50名が受検できる!
20名分の料金で
30名が受検できる! 
 受検者数(最大)  100名  50名  30名
 受検料対象  50名分  30名分  20名分
 割 引 率  50%  40%  33.3%

 年間パスポート価格 2015年4月1日〜 
 ベーシックレベル
年間パスポート 料金
 50名分の料金で
100名が受検できる!
 30名分の料金で
50名が受検できる!
20名分の料金で
30名が受検できる! 
 受検者数(最大)  80名  40名  25名
 受検料対象  50名分  30名分  20名分
 割 引 率  37.5%  25%  20%
 
 運用ルール
  パスポート期間は、申込月を含めて12ヶ月間
         例:11月10日申込⇒27年10月31日、 12月5日申込⇒27年11月30日
  お支払は、申込後2週間以内 ※他の場合は、応相談
  企業受検(集合直前セミナー等)、カスタマイズの要望は、プラス20万〜30万で承る

  CSコミニケーション検定
  年間パスポート 料金
 50名分の料金で
110名が受検できる!
 30名分の料金で
60名が受検できる!
 10名分の料金で
15名が受検できる!
  受検者数(最大)  110名  60名  15名
 受検料対象  50名分  30名分  10名分
 割 引 率  54.5%  50%  50%

 運用ルールはベーシックに準用

10周年特別企画 第三弾  CS体感トレーニングセンター 開設

企業様のご要望を受けて、CS推進や現場管理を担当なさる社員様への「CS実践力と成果を体感するトレーニング」を承ります。他社成功例の見学やインタビュー体験、CS実践モデル分析やCS設計ワークショップなど、すべてカスタマイズいたします。座学ではなく、「体感」「感動」のトレーニングです。また、管理職・経営層向けの成功ビジネス体感型セミナーもございます。

実施した企画のご紹介

エネルギー・環境関連事業の実施例

【実施理由】
商品ありきの「モノ」起点から、お客様の暮らしやビジネスに貢献することをストーリー化させる体験と成功へのヒントの吸収。
【場所】旭川市
【見学】旭川動物園・北の嵐山・住宅展示場・商品加工工場・地元ガス会社
【講演】旭川動物園(坂東園長)
     テーマ:@動物行動観察展示というイノベーション発想
         A横割り担当制から1展示場制に変えた成果

ワークショップの課題

<社内ワークにおける課題> ・・・・今回のワークの実施内容
@モノとコトの人材が既存の常識論やナレッジに縛られることなく、「学びの場」として 「社内ワークチーム」を運用するためには、どのような「知恵」「ルール」が必要なのか。
                          (サービスデザイナーのマネジメント能力)
Aサービスデザインの完成状態は「最高の顧客体験」のストーリー化である。ストーリー化を社内ワークチームや一般社員の思考スタイルに広めるためには、どのような社内教育が必要なのか。
Bデザインするために必要な「言葉にしていないニーズ」「気づいていないニーズ」に気づくためには、どのような行動や仕組みが必要なのか。
<顧客接点における課題>
サービス確立やビジネスモデル構築では、顧客が自身の意見・要望の現実的な反映を期待し、「参画」「共創」というレベルでの「かかわり方」を求めている。どのような顧客とのコミュニケーションが展開できると、「共創」を実現しているといえるのか。具体的な方法を検討する必要がある。



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