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少子高齢化の中、あらゆるビジネスが次世代につながる関係性構築を目指して、マーケティングやCRM施策を展開しています。したがって、CSを全社施策にすることは、企業として当然のことです。中には、スローガン化していたCSをより現実的な行動指針として、具体的な教育を検討している企業も多くなりました。
もちろん、営業部門も漏れなく、その対象です。つまり、お客様相談室という不満足のお声への対応にCS行動を集約していた状況から、現場営業や技術職にも実践行動を求めるという施策の変化が起きているということです。
しかし、その一方で、顧客接点の多い営業職には、「数字」が重くのしかかり、本質的なCS行動を実践できない現実が発生していることもあるのではないでしょうか。IOTなどの進化によるサービスデザインの変化に伴い、サービスの在り方、顧客価値がかわります。
CSを全社施策として社員の「腑に落とす」教育について、多くの事例を交えてご説明いたします。
どうぞ、事例だけでも、「すぐに社内で使えるお土産」になさってください。
※ご好評をいただいております「事例」を今回もたっぷりご用意しております。