CSスペシャリスト検定はCSを理論的に体系化し、CS理論とCS実践技術の習得度を測定できる日本で唯一の民間資格検定です。

03-6411-2184
平日10:00~17:00

AI協働時代のCS・顧客対応入門講座

CSスペシャリスト検定協会|入門講座

AI協働時代の
CS・顧客対応入門講座

人とAIがともに顧客対応を担う時代へ。
まず知っておきたい、CSと顧客対応の基本。

9,900円 (税込・公式テキスト付)

標準学習時間:約180分 / 受講期間:1か月間

2026年10月1日 申込受付開始

全6章の学習内容を見る →

CSを実践し、実現するための最初の学び。

AIが顧客接点に入り、問い合わせへの回答だけでなく、案内、受付、手続きなど、さまざまな顧客対応を担うようになっています。

一方、CSを実現するために大切なのは、正しい回答や手続きの完了だけではありません。

顧客の状況や目的を理解し、必要な対応を行い、顧客にとっての価値につなげていくことが必要です。

本講座では、CSとは何か、CSをどのように実践し、実現していくのかという基本から、その重要な場面である「顧客対応という仕事」、技能ID、高難度化する顧客対応、そして人とAIの協働まで、これから必要となる基本的な考え方を体系的に学びます。

本講座は資格・検定ではありません。CSスペシャリスト検定、JSRT、Dialogue OS関連講座・設計認定など、より専門的な学習へ進む前の共通の入口です。

AIの使い方を学ぶ前に、
CSを実現する「顧客対応という仕事」を知る。

AIを使えることだけが、AI時代のCS専門性ではありません。

顧客にとっての価値を、どのようにCSとして実現するのか。

顧客対応の場面で、何を理解し、何を判断し、どのように対応するのか。

企業はどこまで対応すべきなのか。

そして、人とAIはどのように顧客対応を担うのか。

本講座では、こうした問いを通じて、CSを実践し、実現するための基本的な考え方を学びます。

こんな方におすすめ

  • CS・顧客対応を初めて体系的に学ぶ方
  • CSを「実践し、実現する」とはどういうことかを学びたい方
  • 顧客対応を感覚ではなく「仕事」として理解したい方
  • 技能IDについて初めて学ぶ方
  • AIが顧客接点に入ることで、CS・顧客対応がどう変わるのかを知りたい方
  • CSS・JSRT・Dialogue OSのどこから学ぶか検討している方

CURRICULUM|全6章

CSの基本から、人とAIの協働へ。

第1章

AI時代にも変わらない、CSの基本

― CSを「実践し、実現する」とはどういうことか ―

CSを理解するだけではなく、実践し、顧客接点で実現する。

学習項目を見る
  • CSとは何か
  • 顧客満足と顧客価値
  • 価値共創という考え方
  • 満足度を高める3ステップ
  • CSを理念で終わらせず、実践する
  • 顧客接点でCSを実現する
  • 顧客対応は、CSを実現する重要な場面の一つ
  • AIが顧客接点に入っても、「顧客にとっての価値」から考えることは変わらない

第2章

顧客対応を「仕事」として捉える

― 技能IDで見る顧客対応 ―

顧客対応を「感じよく話す」「経験で対応する」といった感覚だけではなく、一つの仕事として構造的に捉える考え方を学びます。

また、顧客対応業務に必要な技能を識別・共有・活用できるようコード化した技能ID(Skill ID)について学びます。

骨格7技能と、業務上必要な確認
  1. A-4 心情初動
  2. A-8 状況把握
  3. A-9 目的明確化
  4. A-11 流れ提示
  5. A-15 提案・案内
  6. A-18 合意形成
  7. A-24 まとめ・完結

A-14 業務上必要な確認
必要な場面で使用する補助技能として学びます。

技能IDの名称の暗記ではなく、簡単な事例を通じ、必要な技能で顧客対応という仕事を捉える考え方を学びます。

第3章

顧客離れのサインに気づく

― 「目的明確化」が、サイレントクレーマーを生まない顧客対応につながる ―

CSを実現するためには、顧客が口にした言葉だけではなく、「何を実現したくて問い合わせているのか」を捉えることが重要です。

学習項目を見る
  • 顧客が言ったことと、顧客が実現したいことの違い
  • A-8「状況把握」
  • A-9「目的明確化」
  • 顧客の目的を曖昧にしたまま対応を進めるリスク
  • 正しい回答をしても、顧客の目的を実現できていない場合がある
  • 表面化するクレームと、表面化しない不満
  • 何も言わずに離れていく顧客
  • 顧客の言葉や反応に現れる小さなサインを捉える

第4章

高難度化する顧客対応をどう捉えるか

― カスタマーハラスメントも、契約・ルール・顧客対応の基本から考える ―

まず顧客の要求内容を把握し、企業が対応すべき範囲を、契約・法律・約款・規約等の根拠から考える基本を学びます。

学習項目を見る
  • 強い不満や要求とカスタマーハラスメントを短絡的に同一視しない
  • 顧客が何を求めているのかを把握する
  • 契約という考え方
  • 法律という考え方
  • 約款・利用規約という考え方
  • 金融サービス等、法令上のルールが顧客対応に関係する領域があること
  • 企業が負う義務と対応できる範囲
  • 要求内容と、要求の仕方・言動を分けて考える
  • 通常対応を継続するのか、組織として対応境界を設けるのか
  • 必要に応じた上位者・専門部署への引継ぎ

第5章

AIが「顧客対応という仕事」を担う時代

ここではAI技術そのものではなく、AIが顧客対応という仕事を担うとき、CSをどのように実現するのかという視点から学びます。

学習項目を見る
  • 生成AI・AI Agentによる顧客対応
  • AIが回答するだけでなく、業務を担う時代
  • 人とAIが同じ「顧客対応という仕事」を担うという考え方
  • 正しい回答と、CSを実現する顧客対応は必ずしも同じではない
  • 人とAIに共通する顧客対応専門知
  • 技能IDを、人とAIが共通して参照するという考え方
  • AIが顧客対応を担うときの判断基準
  • 人とAIが協働してCSを実現するという考え方

第6章

これからのCS専門人材

― 学ぶ・身につける・専門性を高める ―

むしろ、人が担う専門性を明確にし、学び、身につけ、活かすことが重要になります。

学習項目を見る
  • AI時代に求められるCS専門性
  • 顧客を理解する力
  • CSを実践する力
  • 顧客対応を行う力
  • 対応品質を評価する力
  • 顧客接点・対話を考え、設計する力
  • AIと協働する力
  • 専門性を学び、身につけ、証明するという考え方

本講座では、技能IDによる詳細な評価方法やDialogue OS Coreの内部ロジックは扱いません。

受講の流れ

STEP 1 公式テキストで学ぶ

CS実践・CS実現、顧客対応、技能ID、AI協働について、基本から体系的に学びます。

STEP 2 動画学習で理解を深める

約30分の動画学習で、公式テキストの重要ポイントを事例とともに学びます。

STEP 3 理解度確認テスト

学習内容について、CBT方式で理解度を確認します。

STEP 4 受講修了

所定の学習と理解度確認を完了した方に、受講修了証を発行します。

受講概要

受講料 9,900円(税込・公式テキスト付)
標準学習時間 約180分
動画学習 約30分)
受講可能期間 受講申込日から1か月間
公式テキスト発送 決済完了日から3営業日以内に発送
理解度確認テスト 選択式20問・70%以上で修了
修了 所定の学習・理解度確認修了後、受講修了証を発行
標準学習時間は、全体で約30分です。

約30分の動画学習と、テキスト学習・理解度確認を含みます。

理解度確認テストと受講修了証

選択式20問・70%以上で修了

理解度確認テストは、資格を認定するための試験ではありません。講座で学んだ基本事項の理解を確認するために実施します。

70%以上を修了基準とし、基準に達しなかった場合は、再度学習したうえで再受験できます。

学びを終えた方に、受講修了証を発行

所定の学習課程を履修し、理解度確認を修了した方に、一般社団法人CSスペシャリスト検定協会より受講修了証を発行します。

修了証名称:AI協働時代のCS・顧客対応入門講座 受講修了証

AI時代だからこそ、
まず「CSを実現する仕事」を知る。

CSの基本から、顧客対応という仕事、技能ID、高難度化する顧客対応、そして人とAIの協働まで。

これからのCS専門性を考える、最初の学びとしてご活用ください。

9,900円 (税込・公式テキスト付)

標準学習時間:約180分
受講期間:受講申込日から1か月間

受講を申し込む

さらに専門性を高めたい方へ

CSを体系的に学び、専門性を高めたいCSスペシャリスト検定 →
顧客対応の技能を身につけたい顧客電話対応能力検定(JSRT) →
顧客対応を評価・設計する専門性を身につけたいDialogue OS関連講座・設計認定 →