CSスペシャリスト検定はCSを理論的に体系化し、CS理論とCS実践技術の習得度を測定できる日本で唯一の民間資格検定です。

03-6411-2184
平日10:00~17:00

CS対応初動認定(4級相当)創設のご案内

― 地域産業と中小企業の顧客接点高度化に向けて ―

一般社団法人CSスペシャリスト検定協会では、顧客電話対応能力検定(厚生労働省職業能力評価制度に基づく団体等検定申請中)の準備教育として、「CS対応初動認定」(4級相当)を創設いたします。
本認定は、単なる初歩的な対応研修ではありません。

現在、地域産業および中小企業を取り巻く環境は大きく変化しています。
・慢性的な人手不足
・業務の省力化・DX推進
・デジタル活用による生産性向上
・顧客接点のオンライン化・高度化

観光分野においても「第5次観光立国推進基本計画」に示されるように、DX推進や高付加価値化が求められていますが、これは観光業に限らず、地域のあらゆる産業に共通する課題です。
こうした環境下では、単なる接客や電話応対ではなく、

✔ DXを前提とした顧客接点整備
✔ AIやデジタルツール活用を理解した対応
✔ 高付加価値顧客にも対応できる基礎能力

を備えた人材育成が必要です。

CS対応初動認定の目的

CS対応初動認定は、次の点における理解促進を目的としています。
・顧客対応の基礎構造の理解
・クレームを拡大させない初動対応能力
・DX時代にふさわしい顧客接点意識の醸成
本認定は、厚生労働省認定検定を受けるための基礎教育として位置づけるとともに、地域の中小企業が段階的に顧客対応体制を高度化するための入口となります。

地域実装モデルとしての展開

本認定は、弊会の認定講師が本部の支援を受けながら実施します。
地域の産業構造や企業規模に応じて、
・業種別の事例提供
・中小企業向けDX視点の導入
・顧客接点の再整理支援
を行い、地域単位で顧客接点の底上げを図る教育モデルとして展開してまいります。

留学生への展開

本検定は、日本企業での就業を目指す留学生にも対応可能な設計とし、日本型顧客対応の基礎理解および初動対応能力の習得を支援します。

試験の目的

CS対応初動検定は、顧客対応の「初動」において求められる基礎能力を評価する検定です。
顧客との最初の接点における判断・対応の質は、その後の信頼関係の形成を左右します。本検定は、クレームを拡大させない初動対応力と、DX時代に求められる顧客接点の基礎理解を有する人材を認定することを目的としています。

受検対象

・地域産業・中小企業の従業員
・観光・サービス業従事者
・顧客対応業務に携わる方
・日本企業への就職を目指す留学生
・顧客電話対応能力検定(3級)受検予定者

試験内容

① 基礎知識確認(筆記/オンライン
・顧客対応の基本構造
・初動対応の原則
・感情対応の基本
・信頼維持の考え方
② 実践ロールプレイング評価(事例問題)
・想定事例に基づく対応例作成
※初動対応の問題解決対応

試験時間

約60分

合格基準

総合得点の70%以上
(知識および実践力の基礎理解を確認)

合格証

合格者には、「CS対応初動検定 合格証(デジタル)」を発行いたします。発行番号付きで、真偽確認が可能です。

実施方法

本検定は、弊会認定講師が本部の支援のもと実施します。
対面・オンラインいずれにも対応可能です。

受検費用(予定)

(1)CS対応初動能力 習得講座  3時間       1名あたり  8,800円(税込) テキスト代を含む   
(2)CS対応初動能力 受検料            1名あたり  3,300円(税込)  合格証を含む   

制度上の位置づけ

CS対応初動検定は、顧客電話対応能力検定(3級以上)へとつながる基礎段階の検定です。

お申込みは近日公開予定