Dialogue OS Academy|設計認定 LEVEL 5
ADVANCED
教育で教える技能、品質評価で確認する技能、AIが参照する技能。企業の中にあるさまざまな基準を、共通する顧客対応専門知でつなぎます。
Advancedでは、Skill IDを共通コードとして、教育・品質・人材・AI・KPI・VOCを結び、顧客対応専門知を組織で活用するための導入・運用を設計します。
顧客対応の教育・品質・AI活用などを横断して捉え、企業全体の仕組みとして設計したい方に向けた学びです。
Level 4では、顧客の目的、必要な技能、人とAIの役割を踏まえ、顧客接点を設計します。
Advancedでは、教育・品質評価・人材育成・AI活用など、企業内の仕組みを横断して考えます。何を共通化し、どこを個別に残し、どの順番で導入するかを設計します。
既存の業務、教育内容、評価基準などを確認し、自社の顧客対応に必要な技能や判断を整理します。
部門や仕組みごとに使われている基準とSkill IDの対応関係を整理し、同じ技能を教育・評価・AIなどで共通して扱う方法を考えます。
教える技能、実践で確認する技能、次に伸ばす技能をつなぎます。評価結果から具体的な教育やフィードバックを考えられる仕組みを設計します。
人が担う技能、AIが担う技能、双方に必要な品質を整理し、共通の顧客対応専門知をもとに運用・評価・改善を考えます。
技能や工程ごとの品質情報を、運営指標や顧客の声と合わせて捉えます。対応品質、業務、商品・サービスなど、改善すべき課題を考える材料にします。
CRM、品質管理、学習管理、分析ツール、AIなどの既存環境を踏まえ、どの情報を、どこで、何のために共通化するかを整理します。
企業には、研修制度、品質評価、CRM、VOC分析、AIなど、既に多くの仕組みがあります。Advancedでは、それぞれの基準と情報の関係を整理するところから始めます。
たとえば、研修で学んだ技能を品質評価でも確認し、不足する技能を次の教育につなげる。同じSkill IDを手掛かりに、既存の仕組みを段階的に接続する方法を考えます。
現状を把握し、共通化する範囲と導入の順番を決め、継続的に運用できる計画へまとめます。
STEP 1|現状を把握する
教育、品質、人材、AI、KPI、VOC、システムの現状と課題を整理します。
STEP 2|顧客対応専門知を整理する
現在使われている業務基準、教育基準、評価基準を確認します。
STEP 3|Skill IDとの対応関係を設計する
既存の基準が、どの技能と関係しているかを整理します。
STEP 4|共通化する領域を決める
対象業務や部門を定め、教育・評価・AIなどのどこから取り組むかを決めます。
STEP 5|データの接続を考える
どの情報を、どの仕組みの間で共有・活用するかを整理します。
STEP 6|人とAIの運用を設計する
役割、品質管理、教育、改善の進め方を考えます。
STEP 7|KPI・VOCへの活用を設計する
蓄積した品質情報を、運営指標や顧客の声と合わせて改善に活かす方法を考えます。
STEP 8|段階的な導入計画をまとめる
優先順位、導入範囲、確認事項を整理し、段階的に進める計画をつくります。
企業・組織の顧客対応環境を題材に、どこにSkill IDを導入し、何をつなぎ、どの順番で進めるのかを考え、「Dialogue OS導入設計案」としてまとめる構成を予定しています。
顧客対応専門知を、企業のどこに、何のために実装するのか。その意図と進め方を説明することを重視します。
一件の対応評価だけで個人の能力を判断せず、複数の実践・評価・学習履歴から、身につけた技能と今後伸ばす技能を考えます。
技能や工程の情報と、再問い合わせ率や顧客満足度などを合わせて見て、改善余地を探ります。関連する傾向を、検証すべき仮説として扱います。
顧客の不満や問題について、対応技能に関わる課題と、商品・業務・システム・制度などに関わる課題を切り分ける材料を整理します。
Advancedの認定範囲
公開可能なDialogue OS StandardとSkill IDを使い、企業の顧客対応専門知を実装設計する能力を扱います。
システム開発やDialogue OS Coreの内部ロジックの開発・変更は、認定範囲に含まれません。また、受講・認定と企業・システムでのSkill IDの利用許諾は別のものです。
所定の学習と実践課題を通じて、Dialogue OS Standardを活用した企業実装の設計能力を確認する構成を予定しています。
学ぶ → 現状を分析する → 実装を設計する → 提案する → 能力を確認する → 認定
受講案内は準備中です
開講日程・受講要件・学習方法・受講時間・実践課題・能力確認方法・受講および認定にかかる費用は、確定後に掲載します。
Foundationで構造を理解し、Level 2で分析し、Level 3で評価・改善し、Level 4で顧客接点を設計する。
Advancedでは、その専門性を企業の仕組みへ広げます。人・AI・組織が共通の顧客対応専門知を活用できる基盤を構想します。