CSスペシャリスト検定はCSを理論的に体系化し、CS理論とCS実践技術の習得度を測定できる日本で唯一の民間資格検定です。

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顧客電話対応能力検定(JSRT)の構造と等級の考え方

検定スケジュールと教育提供について

本検定では、厚生労働省の定める団体等検定の運用ルールに基づき、教育の提供時期および内容について、以下のように整理しています。

(1)教育提供の基本ルール

本検定に関連する教育は、受検日の少なくとも1.5か月前までを提供期限としています。

これは、教育と検定の適切な区分、検定の公平性・中立性の確保を目的とした、厚生労働省の運用ルールに基づくものです。そのため、受検直前期に、検定協会が教育を提供することはありません。

 

(2)検定協会が提供する教育について

本検定に関する教育は、一般社団法人CSスペシャリスト検定協会が提供します。(有料)

内容は、以下の2つで構成されます。

①本検定の目的・考え方・評価の視点を理解するための講座   (顧客電話対応能力 基礎講座)

②求められる知識・行動を整理し、受検準備を進める学習講座  (顧客電話対応能力 養成講座)

 

これらは、
「検定の内容や考え方を理解すること」を目的とした教育であり、合否を保証したり、試験問題を想定した指導を行うものではありません。

 

(3)試験対策講座について(周知事項)

本検定では、検定協会が試験対策を行うことはありません。
一方で、受検者や受検企業の判断により、外部で試験対策講座が実施されることがあります。
これらの講座は、検定協会とは別の主体が独立して実施するものであり、検定協会がその内容や実施を管理・関与するものではありません。

 

(4)教育と検定の関係について

  • ・検定協会が提供する教育→ 検定制度の理解・学習を目的としたもの
  • ・試験対策講座(外部で行われることがあるもの)→ 受検者の自主的な学習支援の一例

検定の合否は、あくまで受検者個人の理解・実践力を測定するものであり、特定の教育や講座の受講を前提とするものではありません。

 

受検までの流れ(教育 → 受検)

本検定では、教育と検定の公平性を確保するため、教育提供の時期と受検日の間に明確な区切りを設けています。

これは、厚生労働省が定める団体等検定の運用ルールに基づくものです。

【STEP1】検定理解・学習期間

(受検日の約3〜1.5か月前まで)

①本検定の目的・考え方・評価の視点を理解するための講座   (顧客電話対応能力 基本講座)

②求められる知識・行動を整理し、受検準備を進める学習講座 (顧客電話対応能力 養成講座)

※ この教育は、「検定の内容や考え方を理解すること」を目的としたものであり、合否を左右する試験対策や

問題演習を行うものではありません。

※ この教育は、「検定の内容や考え方を理解すること」を目的としたものであり、
合否を左右する試験対策や問題演習を行うものではありません。

【STEP2】教育提供の終了ライン(重要)

(受検日の 1.5か月前まで

この時点で、検定協会による教育提供は終了します。受検直前期に、検定協会が教育を行うことはありません

これは、教育と検定を明確に分け、検定の中立性・公平性を担保するためのルールです。

【STEP3】受検準備期間

(受検日の1.5か月前〜受検日)

①各受検者・受検企業における自主的な振り返り・準備期間

②実務の整理、理解の定着などを行う期間

なお、この期間において、外部で試験対策講座等が行われることがあります。

これらは、検定協会とは別の主体が独立して実施するものであり、検定協会が実施・管理・関与するものではありません。

【STEP4】受検日

①定められた日程・方法により受検

②合否は、受検者個人の理解度・実践力に基づき判定されます

特定の教育や講座の受講が、合否に影響することはありません。

 

受検企業の皆さまへ

本検定は、「対策すれば受かる試験」ではなく、顧客対応に必要な知識・考え方・行動を社会的基準として測定する検定です。

日々の実務で培われた対応力が、正当に評価されることを重視しています。

 

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