自治体のネームプレートが名字だけになりました。カフェのネームプレートはイニシャルだけに。ついには、JR東日本は、「カスタマーハラスメントが行われた場合には、お客さまへの対応をいたしません」という方針を発表しました。
顧客対応の現場では、心を痛める担当者が続発しています。ですが、企業側が対応策を講じていない企業(顧客対応がある会社)は40%以上もあるのが実態だそうです。皆様の会社の体制づくりはお進みでしょうか?
人手不足の状況下で、これ以上、社員が心身を痛める状況を放置することはできません。とはいえ、「一歩間違ったら、顧客離れが起きてしまうのでは・・・」という不安を抱えているのも事実ではないでしょうか。多く企業がカスハラ対策を講じる中で、その真実認定、原因確認の不適正を問いただす高度なクレームの多発も予測できるところです。
ご安心ください。弊会の研修は、伊達伸一弁護士監修によるコンサルティングを含めた4つの柱で実施いたします。
貴社のCS顧問として、お役に立ちます。
【カリキュラム例1 カスハラ回避力を高める顧客対応力を身にまとう】
【カリキュラム例2 カスハラ対応】
【コンサルティングについて】
カスタマイズでご対応いたしますので、まずはご相談ください。弊会のコンサルタントは、
行政、飲食店、販売店、窓口、病院、金融、ホテル、コールセンターなど、すべての業種や職場のご相談に貴社のCS顧問としてご対応いたします。
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