サービスフロントで働く人たちの収入水準を高めたい、スキル評価の日本基準を創り上げたい、という思いから、多くの企業様のご支援をいただき設立したのが「CSスペシャリスト検定協会」です。
今、コロナの影響で多くのサービスフロントで働く人たちの「職場」が失われています。たとえば50%稼働のコールセンターが増え、勤務日数が激減した人たちがいます。また、正社員のみの在宅コール化が進み、非正規雇用者のコールセンター勤務ができなくなったケースもあります。飲食店やホテル従事者にしても、勤務日数が激減しています。金融系の窓口や百貨店の接客もオンライン化に進んでいます。
私たちは、検定協会の設立趣旨を貫き、オンラインであっても活躍できる人材、深い知識とスキルをもったコールセンター人材を育成していきたいと考えております。
「私の接客はお客様も会社も必要としている」と思える人生にしたい!そのお手伝いをしたいと思います。
そのためには、人材育成型の高品質コールセンターでの修練を積んでいただき、資格を検定協会が保証する制度を開始したいと考えております。
現在、その最初の取り組みをK&Iパートナーズをパートナー企業として、札幌で開始しております。これから第二、第三のセンターをチャレンジ構築する予定です。
センターのクライアントになってくださるパートナー企業様の募集を開始しました。
CSスペシャリスト検定協会は、コロナ感染拡大対策として「サテライト小規模コールセンター」の推進を支援しています。
働く人が安心して就業でき、スキル向上を挑める職場づくりが必要な時代です。
この課題に積極的に取り込むK&Iパートナーズ札幌センターに、高品質かつ数字を創るコールセンター構築のノウハウを提供しています。
検定協会の全面サポート ① すべてを「高いCS品質」でご準備します。 ①完全な受託業務 ②クレーム対応窓口もOK 対応マニュアルは検定協会で作成 ③もちろんスクリプトも! ④トレーニングも! ⑤スキル評価制度も策定、実施 |
検定協会の全面サポート ②
「高いCS」とは、という課題を |
検定協会の全面サポート③ 企業が求める「結果」「成果」とCSの関係性を 分析し、月次のご報告をします。 |
検定協会の全面サポート④ 本当にプロフィットセンターにするためには、 提案できる準備をお手伝いします。 |
●札幌第一センターでは、「初めてのコール」勤務者がSVになりました。
●札幌第一センターでは、時給850円で事務パートしていた社員が20数名を取りまとめる
マネージャーとして、クライアント企業との交渉業務を担当しています。
●札幌第一センターでは、時短勤務でいくつものセンターを経験したOPがSVになりました。