一般社団法人CSスペシャリスト検定協会は、株式会社K&Iパートナーズ、ユームテクノロジージャパン株式会社、株式会社東芝と連携し、「Dialogue OS Project ― AI協働社会を実現する共通コードの社会実装」として、「第9回 日本オープンイノベーション大賞」に4者共同でエントリーしました。
日本オープンイノベーション大賞は、企業・大学・研究機関・行政機関などが組織の壁を越えて知識・技術・経営資源を持ち寄り、新しい価値を生み出す先導的・独創的な取組を表彰する制度です。社会的インパクトや持続可能性を持ち、今後のロールモデルとなる取組を称えることにより、我が国のオープンイノベーションを推進することを目的としています。最優秀賞として内閣総理大臣賞のほか、各大臣賞、経済団体・学術団体の会長賞などが設けられています。
Dialogue OSは、人とAIが共通コード「技能ID」を介して、対話を伴う仕事を構造的に理解し、教育・評価・改善・AI協働を一体的に設計する共通アーキテクチャです。
本プロジェクトでは、厚生労働省団体等検定制度への申請を進める「顧客電話対応能力検定」において職業能力として体系化した技能IDを、人とAIが共有できる仕事の共通コードとして活用します。制度・知財・教育・AI技術をつなぎ、人材育成、教育、品質評価、業務改善、AI活用を一体的に循環させる社会基盤の形成を進めています。
顧客対応分野を社会実装の起点として、今後は営業、行政、医療、教育など、対話を伴う多様な仕事へ展開し、人とAIが共通の仕事の基準を持って協働できる社会の実現を目指します。
今回のエントリーを機に、Dialogue OS Projectの概要と、技能IDを共通コードとする社会実装構想について、応募内容の一部を公開いたします。