資格更新制度(Renewal Program)開始のご案内 | 一般社団法人CSスペシャリスト検定協会

CSスペシャリスト検定はCSを理論的に体系化し、CS理論とCS実践技術の習得度を測定できる日本で唯一の民間資格検定です。

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平日10:00~17:00

記事詳細

資格更新制度(Renewal Program)開始のご案内

1.なぜ「更新制度」が必要なのか

CSスペシャリスト検定は、単なる知識試験や一時的な資格ではありません。

本検定が目指しているものは、次のとおりです。

  • 顧客接点を通じた価値創造
  • 再現性のある対話・応対プロセス
  • 顧客満足と企業価値を高める実践的専門職の育成

CSを取り巻く環境は、AI活用、顧客期待の高度化、社会的要請の変化などにより、
常にアップデートが求められています。

そのため、「資格取得時点の知識・技能を、現在も維持・更新していること」
を社会に示す仕組みとして、資格更新制度を正式に導入します。

2.更新制度の基本ルール(共通)

更新サイクル

  • 3年(36か月)ごとに更新が必要

更新しない場合

  • 名刺・メール署名・名札等への
    資格名称・ロゴ・合格者マークの使用は不可
  • 企業内外において「資格者」としての表記・扱いは不可

※ 過去に合格した事実そのものは残りますが、「有効な資格者」ではなくなります。

本格導入に伴う経過措置

  • 2026年5月31日時点で、取得から3年を超える方には
    2025年12月中に更新のご案内を送付します。

3.レベル別 更新条件

① Basic(基礎)

目的:学び直し・基礎のアップデート

  • 動画講座(30分)
    └ 最新CS理論の整理
  • ミニテスト(20問)
    └ 正答率70%以上
  • 簡易実践レポート(400字程度)
    テーマ例:
    • 先手の気づきが喜ばれた対応
    • 満足度を高めるステップ2の実践

② Professional(実践)

目的:価値共創の理解と実践力の維持

  • 動画講座(30分)
  • ミニテスト(20問/70%以上)
  • 実践レポート(400字程度)
    テーマ例:
    • 価値共創・サービスデザインの実践事例

③ Specialist(上級)

目的:専門職としての社会的証明

  • 動画講座(30分)
  • ミニテスト(20問/70%以上)
  • 実践レポート
    テーマ例:
    • AIと人の共存をCS推進者としてどう考えるか

4.更新費用

※以下には、

  • 更新審査
  • デジタル資格更新証
  • 更新者用ロゴ使用権
    を含みます。

ベーシックレベル

  • 更新費用:5,000円(税別)
  • 最新テキストセット:7,500円(税別)

プロフェッショナルレベル

  • 更新費用:5,000円(税別)
  • 最新テキストセット:7,500円(税別)

スペシャリストレベル

  • 更新費用:10,000円(税別)
  • 最新テキストセット:12,500円(税別)

※2015年以前合格者の方は、最新テキストセットの申込みを推奨します。

5.更新手続きの流れ

  1. 資格期限6か月前に通知
  2. オンラインで更新講座・テスト受講
  3. レポート提出(該当者)
  4. 審査・結果通知
  5. 更新証・ロゴ発行

※すべてオンラインで完結します。

6.よくある質問(FAQ)

Q.忙しくて期限内にできない場合は?
A.期限後3か月間の猶予期間を設けます。

Q.一度失効した場合は?
A.再度、該当レベルの試験を受検していただきます。

Q.ロゴは自社デザインで使えますか?
A.使用できるのは公式ロゴのみです。

7.まとめ

資格更新制度は、次の目的をもって運用いたします。

  • 資格者本人の成長を守る制度
  • 企業の顧客対応力の信頼性を担保する仕組み
  • CSを「一過性のスキル」で終わらせないための社会的装置

CSスペシャリストとしての価値を維持・向上させるため、
ぜひ更新制度をご活用ください。