2024年7月より厚生労働省認定団体等検定『顧客電話対応能力検定』の創設に向けて、厚生労働省人材開発統括官付能力評価参事官室の皆様にご指導をいただきながら、検定の設計を進めてまいりました。
職業能力検定構築マニュアルは決して容易いものではありませんでしたが、「職業能力評価基準」を正しく理解し、検定として継続的に運用できるように、取り組んでまいりました。
その間、9社の企業様には、3回のトライアル試験にご協力をいただきました。深く御礼申し上げます。
そのお陰様を持ちまして、2025年12月に最終審査プロセスである「専門調査員の皆様からの意見聴取」に進むことができ、2026年1月30日には、最終プレゼンの要請を受けました。
現在、専門調査員(有識者)の先生方および厚生労働省参事官室の皆様からのご質問を踏まえ、国の理解を深めていただけるよう検討と整理を重ね、資料等をご提出しております。想像以上に時間が必要であり、慎重に審査が進んでいることを実感しております。
国の社会保障・労働政策を統括する厚生労働省の認定を受けるということは、大きな責任を伴うものであると、あらためて身の引き締まる思いでおります。
なお、本検定については、検定実施を先行しても差し支えない、とのご判断をいただきましたので、
2026年6月の第1回開催に向けて、ご案内を開始いたしました。
厚生労働省の皆様におかれましては、慣れない対応に際しても、関係各位より丁寧なご指導をいただいており、心より感謝申し上げます。
本ページでは、厚生労働省認定団体検定制度に基づく顧客電話対応能力検定の認定申請プロセスについて、これまでの検討および資料整備等の進捗を時系列で整理し、ご報告してまいります。