多くの現場で、
・マニュアルに沿って対応している
・大きなミスはしていない
・クレームにもなっていない
にもかかわらず、「これで本当に良いのか」という感覚が残る、
それは、対応が“正しいかどうか”ではなく、“最適かどうか”が見えていない状態だからです。
その理由はシンプルです。対応の判断基準が明確になっていないため、
現場では、経験、感覚、個人の判断、によって対応が進められています。
そのため、「間違ってはいないしかし最適とも言い切れない」という状態が生まれます。
<正しい対応>
マニュアルに沿っている/問題は起きていない
<最適な対応>
・状況に応じた判断ができている
・無駄なく、的確に進められている
・結果に再現性がある
“問題がない”ことと、“最適である”ことは別です。
いまの顧客対応に必要なのは、「何をもって良しとするか」、という判断の基準です。
・どこで確認するのか
・どの順序で進めるのか
・どこで判断するのか
これが明確になってはじめて、「最適かどうか」を判断できる状態になります。
4級・準3級では、顧客対応を「感覚」ではなく、“考え方と進め方”として整理します。
その結果、
・自分の対応を説明できる
・判断の根拠が明確になる
・対応の精度が安定する
“なんとなく対応している状態”から抜け出せます。
今の自分の対応が、どのように判断されているのか。
その視点を持つだけで、顧客対応は大きく変わります。
4級・準3級で、対応の考え方を確認する