事業報告書に記載できる!  テック型企業、DX成功企業のためのCS現状分析スピードサービスを提供開始 | 一般社団法人CSスペシャリスト検定協会

CSスペシャリスト検定はCSを理論的に体系化し、CS理論とCS実践技術の習得度を測定できる日本で唯一の民間資格検定です。

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事業報告書に記載できる!  テック型企業、DX成功企業のためのCS現状分析スピードサービスを提供開始

今期の事業報告書に顧客との関係性を示すCS分析を記載しませんか?

テック型企業からのお問い合わせが急増しています!

メルカリの返品をめぐるトラブルは、決して他人事ではありません。

設立当初からプラットフォーマーとして『個人間の取引にメルカリ側は一切関与しない』というルールを掲げていたことがこのトラブルの根幹にあります。

つまり、「CS」をまったく認識していない企業であったということです。

このトラブルは、株主・投資家から厳しい指摘をうけることになりました。

企業と顧客・お客様との関係性は、株主・投資家だけではなく、すべてのステークホルダーが注目しています。取引先・消費者・従業員はもちろんこと、就職活動をする人材も注目しています。

顧客との関係性、満足度(CS)状態を分析し公開することは、ステークホルダーの大きな信頼につながります。

今期末に間に合う!約60日のスピードサービスをご提供します!

大手企業での実施経験を凝縮したサービスです。

1.繁忙な従業員が嫌がらない「セミカスタマイズ型e-ラーニングチェック」

2.15分で完結するオンラインインタビュー(社員&お客様)

3.お客様の声、クレーム事案分析

例)社員50名の企業様の場合  概算800,000円(税別)

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