2つの検定の違いと選び方
当協会では、役割の異なる2つの検定を運用しています。
ひとつは、
顧客対応の技能を、社会共通の基準で整える検定。
もうひとつは、
その技能を、顧客体験価値として組織で活かす専門性を評価する検定です。
あなたの立場や目的に合わせて、最適な検定をお選びください。
まず結論:あなたはどちら?
① 現場での対応品質を上げたい・基準化したい
顧客電話対応能力検定(JSRT) Japan Standard Responsive Test
- ・電話による顧客対応に必要な知識・技能・態度を、社会共通の基準で可視化
- ・研修・育成・評価を“同じ尺度”で揃えたい企業に向いています
こんな方におすすめ
- ・新人〜中堅の基礎力を底上げしたい
- ・応対品質のバラつきを減らしたい
- ・現場の教育・指導を楽にしたい
- ・実務の安定(クレーム抑止・再発防止・安心感)を強化したい
顧客電話対応能力検定へ
② CSを「設計・改善・推進」して組織で成果を出したい
CSスペシャリスト検定
- ・顧客対応で得られる気づきを、顧客体験価値(CX)へつなげ、組織で活かす専門性を評価
- ・現場を“改善する側・推進する側”の人材に向いています
こんな方におすすめ
- ・CS推進担当/品質管理/教育担当
- ・VOCを分析して改善を回したい
- ・部門横断で顧客体験価値を上げたい
- ・“現場の頑張り”を組織成果につなげたい
CSスペシャリスト検定へ
迷ったら:おすすめの選び方(1分)
あなたの主戦場はどこですか?
- ・受電・架電など現場対応が主 → JSRT(顧客電話対応能力検定)
- ・教育・改善・推進・設計が主 → CSスペシャリスト検定
目的はどちらに近いですか?
- ・「対応を安定させる」 → JSRT
- ・「組織で成果を出す」 → CSスペシャリスト
2つの検定は“対立”ではなく“役割分担”です
- ・JSRT:現場で発揮される対応技能を、共通の基準で揃える(基礎の標準化)
- ・CSスペシャリスト:その技能を活かし、顧客体験価値として組織に実装する(成果化・推進)
現場の人も、設計・推進する人も、どちらも重要。
当協会は 「現場の技能」×「組織での活用」 の両輪で、CSを育てます。
企業の方へ:導入の考え方(簡単)
- ・新入社員・配属直後:JSRTで基礎を共通化
- ・SV・教育担当:CSスペシャリストで改善の回し方を体系化
- ・組織全体の品質:JSRTで“揃える”、CSスペシャリストで“伸ばす”
法人向け:導入相談は
kentei@cs-kentei.jp
03-6411-2184
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