【特長】
<分析観点> A:顧客接点構築能力 ①コミュニケーションスキル ②期待に応える対応を進めるためのベースづくり ③問題解決に向けた進め方 B:顧客体験品質 ①「よかった」という気持ちの表明 ②コンタクト継続の推奨と反応 ③顧客との価値共創 |
ご依頼企業様の声
◎減点理由が驚くほど、顧客目線でびっくりしました! |
満足度調査をするにしても、CS向上運動をするにしても、仮説=CS設計をしなければ、 結果を評価することができません。
弊会では、単に「良い電話応対でした」「ここを改善しましょう」という分析報告ではなく、 「~を改善することによって、~が実現でき、~という成果を創り出すことができます」という問題解決型の報告書をご提出いたします。まずは、貴社のCS設計からチェックなさいませんか?そのうえで、調査結果から抽出した課題を施策評価のプロセスKPIにし、PDCAの質を高くするチャレンジをしましょう。
●CS調査後に図のCS設計を承ります。満足度は高い、低い、という簡単な言い方で考えることはできません。ブランドと顧客をどのようにつないでいくのか
という設計が必要です。
どうぞ、おまかせください。
まずは、ご相談を。代表理事石川かおるが、みなさまの会社のサービス設計をご担当いたします。
石川かおる 実績プロフィール
お客さまとの応対を品質評価し、フィードバック内容を個別に音声や動画で作成するサービスです。品質管理の担当者が忙しくて、おざなりになっている業務を代行します。「重たい業務」と言われている品質評価とフィードバックを外部に委託することで、現場業務の労働力を増強することができます。ご要望をいただければ、フィードバックのサンプル音声をお聞きいただくこともできます。
詳しくは、検定事務局にご相談ください。
<実施方法 例:コールセンター>
① 一人当たり2音源をご用意いただき、総合的評価し、1シートにまとめます。
② 音源の受け渡しは貴社のルールに従います。貴社に伺って、業務をすることもできます。
③ フィードバックは動画もしくは音声をお選びいただけます。
④ 費用は1名あたり 8,000円~12,000円 ※応対内容によって異なります。